令和5年6月13日 かき氷
登校した幼稚部の子どもたちは、幼稚部の先生たちと一緒にプレイスペースで遊んでいます。9時50分頃、ひよこ組の子どもたちが教室に入ってきました。子どもたちは定位置につくと、担任のA先生が子どもたちに話しかけます。「今日は、みんなが大好きなかき氷を食べましょう。みんなが好きなシロップは何かなあ。」A先生は、B・C先生と一緒に『かき氷の歌』を歌い始めました。先生が作成した絵カードを上手に活用しながら歌っていきます。子どもたちも先生の歌にどんどん引き込まれていきました。
歌い終わった後は、かき氷を食べる時間です。Dさんは、先生と一緒にノブをまわしてくれました。それを見ていたEさんは、かき氷機が動かないようにおさえてくれました。それぞれの子どもたちは、自分が好きなシロップをかけて楽しそうに食べていました。