筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

幼稚部「餅つき親子交流会」を実施しました

 12月11日(金)、本校幼稚部と附属視覚特別支援学校で「餅つき親子交流会」を実施しました。当日の横須賀市は大雨と波浪の荒天でしたが、視覚特別支援学校のお友達は電車に乗って久里浜まで元気に来てくれました。9月の地引き網交流会以来の再会でしたが、久里浜のお友達に会えること、お餅つきができることを楽しみにしてくれていたようです。

 お餅つきでは、重い杵を持って、保護者の方や教師と一緒にお餅をつきました。手に付いたお餅がびよ~んと伸びる様子をじっくり見たり、「もっとちょうだい!」と積極的に手を伸ばして食べたりする様子が見られました。お餅を食べた後は、鏡餅を作りました。お昼は給食です。視覚のお友達は、久里浜の給食が大好きとのことで、「久里浜の給食、サイコー!」と言ってくれました。みんなで一緒に食べる給食はおいしかったですね。

 給食の後は、ミニコンサートを行いました。演奏は、久里浜と視覚の保護者、教員で行いました。ホルンやサックス、マリンバ、カスタネットやウッドブロック、ドラムなどの打楽器、ピアノ、歌、フラダンスで構成された全4曲を演奏しました。子供たちは、いろいろな楽器の形や音に興味をもち、お母さん達が鳴らす楽器をよく見たり、音を出したりしていました。また、視覚のお友達が楽器に触っていると、久里浜のお友達も近くに来て楽器に触れていました。フラダンスのゆったりした動きを見て、腕や体を揺らしている子供たちもいて、音楽が大好きな子供たちなのだと改めて知ることができました。久里浜と視覚の、餅つきと音楽による心温まる交流会となりました。

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<餅つき>

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<鏡餅作り>      <給食>

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<ミニコンサート>