筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

和太鼓の生演奏コンサートを開催しました

 7月5日、幼稚部のプレイスペースを会場として、「チーム・でん舎」による太鼓コンサートが行われました。

 「チーム・でん舎」とは、縁起物パフォーマー「かいでんまさのり」さんと和光大学の卒業生によるプロの和太鼓チーム「三宝会」のメンバー3名で編成された芸能パフォーマンスユニットです。この日は、ユニットを率いるリーダー、映像・音響機器を担当する方も来校してくれて、プロの和太鼓演奏を生で聴くことができました。幼稚部の子供たちだけではなく、小学部高学年の児童も一緒にコンサートに参加しました。

 コンサートは、「チーム・でん舎」の自己紹介から始まり、島太鼓、獅子舞、三宅(伊豆七島もの)、太鼓体験(子供、保護者)、ぶち合わせ太鼓、アンコール曲、おまけ(ねぶた祭りの音頭)という流れでした。コンサート開始と同時に、大きな太鼓の音が幼稚部プレイスペース内に響き渡りました。幼稚部の子供たちにとっては、これまで遊びの中で聴いていた太鼓の音とは、まったく違う、迫力のある音だったと思います。

 音に合わせて体を動かしたり、太鼓の音に誘われて太鼓に近付いたり、保護者の方の膝の上で音を聴いたりするなど、どの子も、「どーん!」と体の内部に響き渡るような音を全身で感じ取っている様子が伝わってきました。太鼓体験のコーナーでは、手で太鼓を触ったり、たたいたり、バチを持ってたたいたりして楽しみました。「やー!」という掛け声に合わせて、上手にポーズを決めることもできていました。


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動画データあり、太鼓の演奏と獅子舞を動画でもお楽しみ下さい。