筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

行方不明時捜索訓練を実施

 去る5月1の放課後、全教職員で行方不明児の捜索訓練を実施しました。

 今回の訓練は、幼児児童の不在が確認されたとき、迅速に対応ができるように、不明児の行動の確認方法、最寄り駅や警察などへの捜索依頼の手順、教職員間の役割分担、実際の捜索範囲の確認および捜索方法などに慣れることを目的として行いました。

 金曜日の放課後、午前10時に小学部の児童1名が行方不明になったという想定で訓練を開始し、同校行方不明児捜索マニュアルに従い、本部を設置し、防犯カメラの映像から子どもの行き先を想像し、各班に分かれて学校周辺の捜索を行いました。訓練は、開始から終了まで約30分を要し、行方不明児役の教員を近くのコンビニで発見し、保護した教員とともに安全を確認して帰校した時点で終了となりました。行方不明児役の教員の行方を予め明かさずに訓練を行ったこともあり、本番さながらの緊張感をもった訓練となりました。

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防犯カメラの映像から不明児の行き先を推測

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捜索前に当日の子どもの着衣や行動特性などの情報を共有