筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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「第2回のびのびまつりを開催しました!」

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 2月16日(土)、第2回「のびのびまつり」を開催しました。当日は、幼児児童とその保護者が約154名、卒業生や地域の方々が約122名、総勢270名の方が来校してくださいました。

 開会式では、年長のうさぎ組や小学部高学年の子供たちが司会・進行を行い、楽器の演奏を披露したり、本校オリジナルのくりはま体操で体を動かしたりしました。日頃から、機会があるごとに、子供たちは、集会の司会・進行をしたり、自分たちが学習してきたことを発表したりする経験を積み重ねてきました。その結果、たくさんの人の前でも、堂々と発表することができました。

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 開会式に続いて、神奈川県立岩戸養護学校の太鼓部による太鼓演奏がありました。体の中まで響き渡る太鼓の音を感じて、子供たちは、思わずジャンプをしたり、拍手をしたりするなど、大迫力の太鼓演奏に釘付けでした。


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 また、作業製品や食品を扱う10の団体に出店していただきました。中には、本校の卒業生たちが販売している事業所もあり、大きく、立派に成長している卒業生の姿を見ることができました。

 そして、体験型コーナーでは、京急電鉄さんによるプラレール展示やクラフト体験、県立保健福祉大学の学生サークルによる工作体験、ボランティア団体「多夢多夢」さんによる影絵鑑賞など、3つの活動を楽しみました。電車が好きな子、絵の具を使った感覚遊びが好きな子、そして、音と光の影絵の世界に興味をもつ子など、どの子も、保護者とともに自分の好きな活動を見付けて、楽しむことができました。
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 そして今回、幼児児童の父親による「のびのび親父の会~お父さんのわたあめ~」屋さんが初出店しました。1時間の限定販売でしたが、終始、長蛇の列で大盛況でした。日頃、学校での子供たちの様子を見たり、教師や関係機関と接したりする機会の少ないお父さんたちも、子供たちがまつりを楽しめるように、一丸となってお手伝いをしてくれました。

 この「のびのびまつり」は、本校の子供たちが地域で暮らしやすくなるように、関係機関とつながったり、地域の方々に本校の存在を知ってもらったりすることを目的として、昨年度から始まりました。この取組を通して、本校の子供たちが、自分らしく、楽しく生活することができるように、これからも、関係機関や地域の方々とつながっていきたいと思います。