筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

寄宿舎夜間避難訓練を実施しました。

 平成29年5月10日(水)19時20分頃から、夜間に地震・津波が起きたことを想定し、児童と教職員で、避難訓練を実施しました。

 本校には寄宿舎が設置されており、寄宿舎生は、月~金まで、寄宿舎に泊まりながら学校に通っています。就寝中に地震・津波が起きたときに、迅速かつ安全に対応できるように、実際の避難手順の確認・練習を行いました。また、今回は実際に職員の緊急連絡を活用し、電話連絡を取り合い、津波警報発令時の職員の対応の仕方を周知する機会としました。

 午後22時に地震が発生し、津波警報が発令されたという想定で開始しました。子供たちには事前に、入浴後、避難訓練があることを伝えておきました。靴を履き、防災頭巾をかぶって、就寝している部屋から、学校に一番近い高台(裏山)へ歩いて行きました。裏山は、日頃、体育の授業や、寄宿舎の月一回の避難訓練で訪れている場所でもあります。子供たちは暗闇の中、寄宿舎指導員と宿直舎監の誘導により、落ち着いて移動することができました。

 万が一のときに備えて、日頃から、子供たちが避難順路に慣れるように練習すること、職員が安全第一かつ臨機応変に対応できるように心づもりをしておくことが大切だと感じました。

①子供たちと教職員が避難する様子
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②避難終了後、裏山から寄宿舎へ戻る様子
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③戻って来て校長先生のお話を聞く子供たち
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