筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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筑波大学特別支援教育研究センターから3名の参観がありました。

 5月2日(火)、筑波大学特別支援教育研究センターから3名の参観がありました。現職教員研修生2名とセンター教諭1名です。この参観は、4月から一年間、センターを拠点として筑波大学と5つの附属特別支援学校で研修に取り組む研修生に附属学校の様子を知ってもらう目的で、毎年この時期に行っています。
 
 3名はそれぞれ、北海道、静岡県、東京都の特別支援学校で勤務されていて、初めての来校となりました。初めに本校の歴史と概要についてお伝えしてから、各学部の授業と校内施設を参観しました。ご自身が勤務されている特別支援学校の様子と比べながら、興味や感想を持たれたようでした。感想をいくつか紹介します。「幼稚部では、砂場遊び、音楽遊び、室内での玩具遊びなどの活動が用意されていて、遊んでいる子ども達の表情がとても良かった。」「小学部の音楽の楽器演奏では、子どもの自発的な演奏を引き出す関わりや、子ども達の息の合った合奏が素晴らしかった。」「寄宿舎では、暖かく家庭的な雰囲気がとても印象的だった。」他にも沢山の感想をいただきました。
 
 この日は地震津波引渡し訓練でしたので、避難場所である裏山グラウンドに登って見学していただきました。子供たちが、防災頭巾をかぶり、先生や友達と手を繋ぎ、落ち着いてスムーズに避難する姿にとても驚かれていました。また、本校のような、校外の施設へ長い距離を避難する訓練は初めて見たとのことでした。
 
 最後に、幼稚部と小学部の連携した授業の取り組み、進学時の引き継ぎの工夫、本校が目指す子供たちの将来像などについて質疑応答と意見交換を行い、すべての日程を終えました。

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