筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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海外(台湾・アフリカ)から視察や研修のお客様が多数来校

 去る12月4日(木)、台北市政府教育局の科長や専門委員、特教資源センター教員、特別教育巡回指導教員の方々10名が本校の視察に訪れました。日本の自閉症教育の現状や課題、教育環境などを調査することが目的で、 半日にわたり本校の子どもたちの授業の様子や教室環境などを参観・見学しました。また、本校教員との情報交換会においては、幼稚部及び小学部などの知的障害を伴う自閉症児の早期段階における教育課程や子どもたちの実態把握のためのアセスメントなどについて活発な意見交換がなされました。

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 12月5日(金)は、ケニア・レソト・マラウイ・ナミビア・ルワンダ・スワジランド・ジンバブエの7カ国から10名の研修生が来校しました。この研修は、筑波大学人間系障害科学域、特別支援教育研究センター、附属特別支援学校の各組織が連携し、南アフリカ諸国の特別支援教育に携わる教員を対象に企画されたものです。

 一行は、本校の概要説明を受けた後、幼稚部の集まり活動「もちつきぺったんこ」と小学部の合同体育「サッカーをしよう」のそれぞれの授業を参観しました。研修生の受け入れに当たっては、JICA茨城が本校で行う授業の指導案を事前に翻訳するなど、綿密な準備のもとに進められました。

 幼稚部では、アフリカ各国の一行を迎え、一緒にダンスなども楽しみました。小学部の子どもたちはバスケットボールなどで交流を深めることが出来ました。

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    【手作りの国旗で歓迎】       【研修生と一緒にダンス】

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   【子どもたちとの交流の様子】         【体育の授業】