筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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地震津波避難訓練・引き渡し訓練を行いました

 平成28年5月6日に、本年度第1回目の地震津波避難訓練と保護者への引き渡し訓練を行いました。この訓練は、新入生やその保護者、本校の新任教員などが対象で、大きな地震の後に津波が発生したとの想定で、避難方法や経路や避難場所までのルートを理解してもらうこと、保護者にとっては、子供たちの避難場所までお迎えに来た祭の手続きなどを理解してもらうことを目的にしています。訓練の流れは以下の通りです。

1. 地震発生→待機指示
2. 津波発生→避難指示
3. 学校の裏山にある研究所のグランドまで避難
4. グランドに対策本部設置
5. 子供たちと教職員の人員確認
6. 保護者もグランドまでお迎えに到着
7. 子供たちの引き渡し開始
8. 引き渡し完了確認

 学校の敷地は、海から2車線の道路分の距離しか離れておらず、海抜も12メートルです。大きな津波が発生した場合には、標高33メートル、距離にして約400メートルの裏山グランドまで、子供たちや教職員全員が如何に迅速に避難できるかが重要です。また、建物の被害が甚大な場合や保護者のお迎えが期待できないことも想定されており、何日間か避難場所で生活するための食料やテントなどの備品の充実が課題になっています。

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避難場所に向かう子供たち(前方は海)

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裏山グランドまでの山道を登ります。

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グランドに到着して点呼確認をします。

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お迎えに来た保護者への引き渡し