筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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幼稚部親子遠足~ソレイユの丘で、いっぱい遊ぼう!~

 5月17日(金)に、幼稚部親子遠足で、「長井海の手公園 ソレイユの丘」へ行きました。幼児17名と保護者20名が参加し、青空の下、たくさん体を動かして遊びました。

 親子遠足は、幼児が、保護者や教師と一緒に安心して遊びながら、様々な経験をすることをねらいとしています。

 親子遠足に向けて、幼稚部では、各学級で、「誰と行くのか」、「何で行くのか」、「どんな遊具があるのか」を知ることができるように、『えんそくにいこう』の歌詞を、ソレイユの丘バージョンに変えて歌ったり、遠足に関するクイズをしたりしました。また、5月から幼稚部全体で、『おべんとうバス』や『バスにのって』の歌を歌いました。写真は、親子遠足に向けた、幼稚部全体での活動の様子です。
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    『おべんとうバス』           『バスにのって』
 「おーい!エビフライちゃーん!」   「左に曲がります!キキキー!」

 遠足当日、バスの中では、各学級で親しんできた、『えんそくにいこう』を歌ったり、名前呼びやお友達の好きな物のクイズをしたりしました。自分の名前を呼ばれると、お父さんやお母さんと一緒に笑顔で手を挙げたり、お友達の顔写真を見て、どこに座っているのかなと、きょろきょろと辺りを見回したりする子もいました。

 ソレイユの丘に到着し、各学級で写真撮影をした後は、大きなネットトランポリンやアスレチックなどがある、「ソレイユパイレーツ」に向かいました。「ソレイユパイレーツ」では、初めての遊具に、おっかなびっくり挑戦する子や、「一緒にやりたい!」と、遊具を指さして、お父さんやお母さんを誘い掛ける子など、様々な姿が見られました。年長児や年中児のお父さんやお母さんからは、「去年は、この遊具では遊ばなかったのに、今年はたくさん遊んでいます!」や、「アスレチックを、上手に登れるようになったんだね!すごいね!」などと、子供の成長を喜ぶ言葉も聞こえてきました。

 「ソレイユパイレーツ」でたくさん遊んだ後は、お父さんやお母さんが、子供たちの好きな物をたくさん入れて作ってくれた、おいしいお弁当を食べました。お弁当を食べながら、「おいしいね。」と、お母さんや先生と言い合う子や、『おべんとうバス』と同じ食材を見付けて、「おにぎりさんたちー!」「トマトちゃーん!」と言いながら、楽しそうにお弁当を食べる子もいました。
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「みんなで行こう、ソレイユパイレーツ!」「一緒にブランコ、楽しいね!」

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「お母さんやお友達と一緒に、滑り台!」「お母さんのお弁当、すごくおいしい!」

 後日、廊下に掲示された、「ソレイユの丘」の遊具の写真や、遠足当日に撮った写真を見ながら、「滑り台、した。」と先生に伝える子や、スクールバスと遊具の写真を一緒に見ながら、先生に、「バスで、ソレイユの丘、行ったね!」と言葉を掛けられると、「そうだよ!楽しかったよ!」というように、手をたたいて喜ぶ子もいました。

 親子で、たくさん遊んだり、先生やお友達と一緒に遊んだり、楽しい思い出がたくさんできた親子遠足でした。