筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

本校に咲いた桜 ~小学部の造形作品~

 小学部の廊下には、今年度、最初の図画工作の時間に作ったであろう作品が飾られている。この時期は桜をモチーフにしたものが多い。中には、先生たちの手によるものもある。zoukei1.png

 1年生は、先生たちが作った壁面装飾で、チューリップと桜の花びらの中を新入生が乗った電車が走っている。K君は、この電車に乗った自分と毎朝対面してご満悦である。 zoukei2.png

 2年生は、共同作品。大きな紙に色紙をクシャクシャにして貼ったり紙ふぶきを散らしたりしている。

 3年生は、用意された木の幹に、桜の花びらをzoukei6.png切り取って貼ったようである。葉っぱの形や貼り方が個性的で面白い。紙いっぱいに貼っているのもあれば中央にまとまっているものもある。

 4年生は、木の枝と花びらを貼ったようである。台紙も好きな色を選んだようだ。zoukei4.png枝を貼るとき、子どもたちは本当の桜の木を思い浮かべ、こんなだろうかあんなだろうかと考えただろうか。

 5年生は、桜の木の全体的な雰囲気を出した上に花びらを散らしている。子どものアイディアであろうか。

 海辺に近い本校には、zoukei5.png桜の木がない。街の桜はもうとうに散ってしまった。でも、校内の桜は今が満開である。