筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

7月5日 ささのは さらさら

 本日(7月5日)、「七夕まつり」が行われると聞き、幼稚部をのぞきに行くと、部屋に入る辺りから「ささのは~、さ~らさら・・・・・」と「たなばたさま」の歌声が聞こえてきました。プレイスペースに行くと、担任の先生が扮する織姫様と彦星様の姿が見えて、振り付けをしながら歌っているところでした。子供たちを見ると、浴衣や甚平を羽織っている子もいて、夏祭りの雰囲気がよく出ていました。
織姫 彦星.JPG

 幼稚部では、今日を迎えるずいぶん前から、プレイエリアを七夕色にするため、いろいろな飾り付けがされていました。幼稚部には、ちゃんと「天の川」も流れていました。これらは、以前お母様方が作ってくださったものを、引き続き飾らせていただいているそうです。
天の川.JPG 天の川2.JPG

くす玉 吹き流し.JPG

 歌の後は、二手に分かれて、プラネタリウム映像を楽しんだりパラバルーン遊びをしたりしました。パラバルーン遊びには、いつものパラバルーンではなく、七夕仕様の黒い大きなシートが使われ、子供たちが見上げる面には星が貼り付けてあって、夜空を楽しむことができるようになっていました。
プラネタリウム.JPG 星空.JPG

 最後は、「かき氷」タイムです。イチゴ味やメロン味のほか、カルピス味も用意されていて、法被を着た先生が作ってくれたかき氷に、好きな味のシロップをかけてもらっていました。中には、まだ冷たいものを食べることができない子もいて、そのような子の場合は、氷に触れさせる経験をさせていました。以前目にした授業風景で、色氷を使って造形遊びしていたことも、いわば本日の布石になる活動だったことがよくわかりました。
かき氷.JPG かき氷2.JPG

冷たい氷.JPG

色氷.jpg 色氷2.JPG

 幼稚部の「七夕まつり」が終わった後、小学部の各教室を回ると、それぞれ笹飾りが飾ってあったり、ちょうど飾り付けを行っていたりしているところでした。学校の至るところに「七夕」が感じられました。
七夕飾り.JPG 七夕飾り2.JPG

 ところが、小1教室の前を通ると、まだ笹に飾り付けがなかったので教室をのぞいてみると、担任の先生の髪が赤くに染まっているのに目が留まりました。直前まで、図工の作品を作っていたとのことで、先生たちの首や髪が赤く染まるほど子供たちがダイナミックに活動していた様子が目に浮かびました。小1だけは、折り紙や短冊の飾り付けの前に、色とりどりの手形や足形が床一面に広がっていました。
赤い髪.JPG 小1作品.JPG