筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

7月2日 七夕コンサート

 7月1日(月)に、寄宿舎で「七夕会」が行われました。その行事の一環として、現在、国立特別支援教育総合研究所で研修を受けておられる研修員の有志の方々(約20名)が、子供たちのために七夕コンサート(くりはまおんがくコンサート)を開いてくださいました。会場は学校の第Ⅰプレイルームに移し、舎生以外にも、参加したい幼児・児童やその保護者、兄弟・姉妹も集まりました。
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 やさしい声の研修員の方が司会をお務めになり、梅雨空を忘れさせてくれるようなさわやかな歌声、伸びのある本格的な歌声や子供たちを楽しませてくれる振り付け、笑いの起こる楽しい進行とじゃんけんゲームを交えた歌遊び、しっとり聴かせる演奏などを、子供たちに次々とプレゼントしてくださいました。研修でお忙しい中、この日のために皆さんで準備を進めてくださり、事前に3回ほど学校で練習もされてから、この日に臨んでくださいました。楽しい雰囲気に包まれ、子供たちもじっとしておられず、研修員の方に近づいたり、観客の前に出て一緒に歌ったりして、楽しいひと時を過ごしました。
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じゃんけんゲーム.JPG 振り付け.JPG

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 最後は、アンコールで校歌を選んでくださり、会場にいる全員で一緒に歌って、約1時間のコンサートは幕を閉じました。
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 研修員の方々は、全国から集まった特別支援教育の先生方ですが、子供たちのために場を盛り上げてくださる姿はとても生き生きされていて、持ち味をそれぞれ発揮され、さすがだなと感心いたしました。第1期の研修は来週末(7月12日)に終わるため、もう間もなく研修員の先生方はこの野比の地を去られ、各地にお戻りになる訳ですが、久里浜の子供たちとの交流も、想い出としてお持ち帰りいただければ幸いです。

 最後になりましたが、七夕コンサートを開いてくださった研修員の先生方、参加してコンサートを盛り上げてくださった先生方に、あらためて感謝申し上げます。ありがとうございました。