筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba
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6月4日 草取りとPTA新会員歓迎の茶話会

 昨日(6月3日)は、PTAによる校内美化活動として、「のびのび広場」の草取り作業が行われました。私も軍手をして、鎌を片手に草取りに参加しました。前の学校では、草取りは「環境整備」という名目の職員による恒例作業でしたので、ちょっとそんなことを懐かしく思い出しながら、黙々と草を刈りました。

 草取りといえば、ちょうど先週末、自宅に戻ったところ、すっかり草取りが終わっていて、草を乾燥させるため玄関脇に草が山積みされていました。毎年、自宅の草取りは私がこの時期に行っていましたが、今年はいない日が多いため、残る者で済ませておいてくれたようです。内心「ラッキー!」とは思いましたが、汗をかく作業なので、ちょっと家族に申し訳ないという気持ちがありました。その後ろめたさもあり、草取りに結構集中していたと思います。
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 草取りは比較的短時間で終わり、その後、PTA新会員の方を歓迎するための茶話会が行われました。汗をひとかきした後の、お菓子をつまみながらの談笑は、とても和やかで楽しいひと時となりました。「最近、うれしかったことを話してください」という司会の方の振りに応えて、皆さん話をされていきましたが、やはり多いのはお子さんの成長ぶりにまつわる話題でした。それぞれのお話が紹介されるたびに、「すごいね」と一緒に喜ばれるお母さん方の共感力もステキでした。後半は、ビンゴゲームが行われ、ビンゴされた方には景品が配られました。(今どきは、手回し式ではなくデジタルで数字が表示されるんですね!) ちなみに、私はリーチ止まりで、参加賞のスポンジたわしをいただきました。
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 最後に、私がご挨拶させていただくことになったので、そこで、私が久里浜の実践にかつて触れたなかで、特に思い出に残る取り組みがあり、その実践の中で垣間見られた保護者の方々のお子さんを応援する姿にとても感動した、という話を紹介させていただきました。すると、会が終わった後、PTA会長さん、そして副会長さんから、「あれは、うちの子供たちが年長さんだったときの話です」と教えてくださいました。

 あのときの子供たちが今の小5だと分かり、ずいぶん成長したんだなぁという感慨とともに、そのお子さんたちを応援されていた保護者が今年度のPTA役員をお務めになっているという偶然が、とても不思議なご縁のように感じられました。