筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

4月24日 三浦海岸共同生活 その1

 筑波大学には附属学校が全部で11校あります。小学校が1校、中学校が2校、高等学校が3校、特別支援学校が5校で、これら11校を合わせて筑波大学附属学校群と呼んでいます。しかも特別支援学校は、教育対象とする障害種が5校とも異なっており、これほど多様な学校(そして幼児・児童・生徒)が集まる(つながり合う)附属学校群は、筑波ならではの特徴と言えるでしょう。

 この筑波大学附属学校群で取り組む交流及び共同学習として、本年8月に実施される行事が三浦海岸共同生活です。昨年度までは、長野県の黒姫高原で実施されてきましたが、今年度から場所を三浦海岸に移して新たなプログラムとして取り組まれます。場所の変更により、本校の子供たちも参加しやすくなりました!

 三浦海岸共同生活につきましては、私も教職員実行委員会のメンバーに加わることになっていますので、本日、三浦市教育委員会に伺った帰りに、早速使用施設である三浦YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジを見学してまいりました。宿泊室や集会室、エレベーター、トイレ、スロープなど施設内部を拝見させていただいたほか、野外炊事場やカヌー体験ができる砂浜なども見て回り、少しは活動がイメージできるようになりました。(昨年度まで肢体不自由の学校にいたので、つい段差に目が行ってしまいました・・・。)
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     【施設正面】              【宿泊室】

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     【野外炊飯場】              【浜辺】

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        【エレベーター】

 今回は、久里浜の児童が参加するということで、初めて11校の児童生徒が集まる共同生活になります。多様な個性を有する児童・生徒が集まって過ごす共同生活は、さてどんな感じになるのでしょうか。
この夏の三浦海岸共同生活、今からとても楽しみです。