筑波大学附属久里浜特別支援学校 Special Needs Education School for Children with Autism,University of Tsukuba

4年生のプール授業

 午後、4年生がプールの授業をしていた。メインで指導に当たっていたM先生の指示をよく聞き、一人ずつ練習したり、プールサイドに座って落ち着いて話を聞いたりしていた。

 教室では、280908_1.png教師の話を聞いていることが難しく、立ち歩くことが珍しくない子供たちだと思っていたが、今日の様子は違っていた。

 指導したM先生に聞いてみると、みんなプールが好きで、水中での動きも上達していると言う。水が怖くて怖気づいているのではないようだ。確かに、この時間の終わり頃に用意された自由時間には、280908_2.png子供同士かかわりあったり、潜ったりして活発に遊ぶ様子が見られた。

 なぜ、プールではこのような授業が可能になるのだろうか。水を前にして緊張感があるのだろうか。分かりやすい状況があるのだろうか。新しくできたプールが子供たちと先生たちの可能性を広げているように見えた。面白い。